本格焼酎の日 – 鹿児島の焼酎専門店 焼酎維新館

2021年3月1日~手提げ袋が有料になりました



本格焼酎の日


11月1日は「本格焼酎の日」。

芋焼酎は毎年8月頃から製造が始まり、 その年の出来たてのフレッシュな新酒が飲めるようになるのが、 11月1日の前後と言う事から制定されました。

ちなみに10月を全国の土地神様が出雲大社に集まるため留守になるので、 和風月名で10月は神無月といいますが、 11月1日は神様がお国へ帰るめでたい日に当たりとても演技の良い日。

「いい月いい日」の11月1日は、 焼酎の本場鹿児島のうんまか(鹿児島弁で美味い)芋焼酎・黒糖焼酎でお楽しみ下さい。

東酒造
通常価格 ¥2,938
大海酒造
通常価格 ¥3,089
喜界島酒造
通常価格 ¥1,980
種子島酒造
通常価格 ¥3,300
田村合名
通常価格 ¥2,629
東酒造
通常価格 ¥3,355
白金酒造
通常価格 ¥4,180
種子島酒造
通常価格 ¥2,564
軸屋酒造
通常価格 ¥2,057
高崎酒造
通常価格 ¥2,800
町田酒造
通常価格 ¥2,624
佐多宗二商店
通常価格 ¥1,774
東酒造
通常価格 ¥2,695
軸屋酒造
通常価格 ¥1,100
大海酒造
通常価格 ¥1,669

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