コレクション: 炭酸割りがオススメ!特集

香り豊かな本格焼酎の中でもひときわフルーティーな焼酎を選定しました!
焼酎の炭酸割りはさわやかなのどごしをご堪能くだささい!!

炭酸の泡とともに香りがはじけ、銘柄独特の魅力を堪能できます。
バナナやライチ、マンゴー、マスカットなどを連想させる果実香を引き出したフルーティーな焼酎をぜひ炭酸割りで味わってみてください♪

【こだわりの炭酸割り】

■準備
A.グラスはできるだけ薄張りのものを。
厚手のグラスに比べ、口当たりが滑らかで、飲み物の風味がダイレクトに伝わりやすいので液体が直接舌に触れる感覚をより繊細に楽しめます。
繊細な風味を損なうことなく、よりクリアに味わうことができます。
薄手のグラスは、飲み物の温度をダイレクトに手に伝えやすいため、一口含んだときの心地よい冷たさが際立ちます。

B.炭酸水は硬度の低いものがおすすめ。
硬度の低い炭酸水は、口当たりが柔らかく、滑らかで、喉越しがスムーズで余計な風味が加わらず、焼酎本来の味わいや炭酸の爽快感をそのまま楽しめます。
強い刺激と爽快感を求める人は「強炭酸」。ほどよい刺激を好む人は「微炭酸」を。
最後に、炭酸水は冷蔵庫で冷やして。
※重厚感と複雑な味わい、ミネラル感を堪能したい方は硬水を。軟水との対比を楽しんでみてもOK!

C.グラスを冷蔵庫で数分冷やす(作る際に、氷をかき混ぜてグラスを冷やす方法でも大丈夫)
飲み物が急激に温まらず、炭酸が抜けにくく、爽快感を長く楽しめます。
NG:冷凍庫や長時間冷やすとグラスが割れたり、冷えすぎて風味が感じにくくなる。

■作り方
1. グラスに氷を入れる

2. 好みの焼酎を注いで、マドラーなどで混ぜておく。

3. 炭酸水に刺激を与えないように注ぐ。
低い位置からグラスに沿うようにそっと注ぐのがコツ。
基準は1:2または1:3程度ですが、自分好みの割合が一番!

4. マドラーでそっと混ぜる。
炭酸ガスが抜けてしまうのでやさしく。