コレクション: 本格焼酎鑑評会優等入賞焼酎

鹿児島県本格焼酎鑑評会

本格焼酎の技術、品質向上のため年に一回鹿児島県酒造組合により行われます。
県内103製造場(実場数)から231点が出品され、熊本国税局の酒類鑑定官及び鹿児島県工業技術センターの研究員、鹿児島大学の教授らによって、審査されました。

*酒造年度とは芋焼酎造りの最盛期である7月から始まる年度となり、令和元酒造年度製造は令和元年7月~令和2年6月の期間を指します。


その中でも、【杜氏代表受賞】「原料の特性」、「香り」、「味」そのバランスを総合的に評価し、優れた製造技術を有する製造者に与えられる賞とされています。