【数量限定】鶴見 原酒 約38° 1800ml -芋焼酎- – 鹿児島の焼酎専門店 焼酎維新館

2021年3月1日~手提げ袋が有料になりました



【数量限定】鶴見 原酒 約38° 1800ml -芋焼酎-

大石酒造

通常価格 ¥4,290

税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

【数量限定】鶴見 原酒(つるみ) 25° 1800ml -芋焼酎/白麹-

百二十年以上続く伝統の味を、まずは一杯

明治32年(1899)創業から続く大石酒造の代表銘柄『鶴見』の原酒。
どっしりと芋の香りが強い「昔ながらの芋焼酎」 「鶴見」が持つ香味の特性は、シャープな辛口感とふくいくとした さつま芋の甘み、香ばしい香りがしっかりと余韻を残します。
初代長次郎は、当時シベリアから阿久根に飛来していた鶴を見ながら焼酎を飲むのを好み、自ら造った焼酎を「鶴見」と名付けたといいます。
百二十年以上続く伝統の味。

魚料理・肉料理・鍋料理など、幅広く相性◎
ひと口ふた口と食事と合わせていくうちに香味の変化を楽しめる包容力のある芋焼酎です。
晩酌やだれやめに昔ながらの芋焼酎が好きな方におすすめです。

ロックで飲むと輪郭の辛口が引き立ち ソーダ割りにしても芋の存在感を楽しむことができます。
お湯割りは鶴見特有の立体感を存分に味わうことができ、芋の甘みが香ばしく広がります。

まずは、お湯割りでどうぞ。
・湯呑みにお湯を入れ、ゆっくりと鶴見を注ぎます。
・お湯は熱湯ではなくお茶の温度くらい(80℃程度)が香り豊かで飲み心地が良いです。


※「だれやめ」とは・・・鹿児島県や宮崎県などの焼酎文化では、1日のダレ(疲れ)をヤメ(とめ)るために焼酎を飲むことを言う(地域や訛りによってダイヤメ、ダレヤミなど多少変化がある)当蔵がある鹿児島県阿久根あたりでは「だれやめ」の音を短く「だいやめ」と言うことが多い。

「1日の仕事が終わり、焼酎を飲んで疲れを癒す」=「癒しの時間」を表すような言葉です。


※その他、大石酒造の焼酎はこちら→https://shochuishinkan.jp/collections/ooishi

【数量限定】鶴見 原酒(つるみ) 25° 1800ml -芋焼酎/白麹-

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